茅ヶ崎市管内感染者状況から年末年始を振り返る

これまで、データ入力したエクセルの表をHP上に公開してきましたが、表をHPから削除し、今後は表を基にしたグラフを毎週更新していきます(各カテゴリー別全グラフはこちら)。

表を作っておくと、あらゆる角度からデータがみえてきます。

おかげで、エクセルの関数入力の勉強にもなりました。おもしろいです。

新たに、日別感染者数のグラフも作成しました。 横軸の日付をもっと見やすくしたかったのですが、やり方がわかりませんでした...

まだまだ修行が足りません。 今後更新のたびに、より見やすいグラフを目指します!楽しい!


茅ヶ崎市管内では、1月2日と1月12日が40人台と最も多い感染者をマークしました。


忘年会などの宴会シーズン後と、年末年始の帰省後と思われます。


これまでずっとデータを入力してきて、去年の年末時点で感染を拡げる原因は同居人以外との会話・会食だろうと推測をたてていたので、ステイホームよりもそっちを警戒すべきだと考えていました(完全一人の旅を決行した根拠もこれにありました)。 残念ながら推測はあたり、第28回東京都モニタリング会議のデータ(1月5日~13日)によると、年始の家庭内感染の割合がそれまでの40%台から一気に57.5%に上がりました(さすが、東京、データのそろえ方が他の自治体と一線を画しています)。


無理もありません。

政治家まで会食をしていたムードから一転外出自粛に入ったわけですから、ステイホーム開始から暫くは家の中が感染の温床になるのは避けられませんでした。

外出自粛に入る前に飲み会に参加したり、密室で会議した同居人といきなり長時間同室で過ごしたら当然感染のリスクは高くなるし、同居していない人と集まるのも同様です。

去年の4月と状況は全く違っていたのに、政府は同じように外出自粛をスタートしてしまいました。 政府や小池知事の言う通りにステイホームして感染の憂き目にあった方もいらっしゃることでしょう(😢)


もう過ぎてしまったことなので今更ですが、年末年始前に政府が呼びかけるべき内容は「同居人以外と会話・会食しないでください。すでにステイホーム前に会話会食した人は、家の中でもマスクをしたり同室を避けるなど注意してください」だったと思います。


このように考えていましたので、当然娘と夫の帰省にも難色を示していました。

感染リスクに加え、感染者の多い県から移動することで親戚に不安を与えることが心配でした。

しかし、娘が来年受験で帰省できないから帰りたいという気持ちを皆無下にできず、

始発の電車を利用し、人流の少ない時間に一人で移動させました。

夫は別行動でした。車で神奈川から亡父の生家のある庄原を経由し、福岡まで帰省しました(庄原の皆様、ご安心ください、大雪の日だったので、滞在時間はわずかでした)。

できる対策は全てとったとはいえ、一人も陽性者が出なかったのは幸運としか言いようがありません。

もし前述の通り、政府が年末に「同居人以外と会話・会食しないでください」と呼び掛けていれば、娘も夫も帰省しなかったでしょう。


二人がいればもちろん私も家にいたと思いますが、去年の友人との死別が大きなしこりとなり、一人で家にいられる精神状態ではなく、かといって新年を祝う気にもなれなかったので仙台に行きました。私にとっては不要不急ではなく、必要でした。 仙台に行ったことで、今こうしてPCに向かえていられます。

外出自粛が始まって2週間が経過したので、今後は家庭内感染の割合は減少に転じていくのではと期待していますが、全ては変異株の動き次第のように思います。

ついさきほどのニュースでは、静岡県は県内で発生したクラスターの原因は接触感染(ドアノブ)が疑われると発表していました。静岡県は、接触感染を防げなかった理由をもう少し分析してほしいです。

去年の4月から今日まで、自分で提案した通り専門家任せにせず、日々できることをあれこれ考え続ける中で、陽性患者の、感染までの日常生活に関する情報がもっと欲しいという考えが浮かびました。たとえば、食に関して、朝食はとっていたのか、各食事は栄養バランスよくとっていたか、アルコールや甘いもの、カフェインの摂取有無とか、運動習慣や、睡眠などの、細かいデータです。 感染者の共通傾向がわかれば、100%有効ではないにせよ、有効な予防対策が増えるかもしれません。

そんなことを考えていたら、神奈川県がやると昨日ニュースで言ってました!

年度内には報告書をまとめるらしいとも言ってました。

いいぞ~、神奈川県!

愛する人々や自分の命は政府任せ、他人任せにできないこの性格は、

治安の不安定な中南米にいたからかもしれません。 このブログを最後まで読んで下さったかたは、きっと私と危機意識を共有して下さる方々と思います。

共にがんばりましょう!